PR TIMESのカルチャー
CULTURE 61
DATA:2025.05.14
PR TIMESに入社して、2年半経った高山です。
今日は代表との1on1で突きつけられた努力の方向性について伝えることで、現在の役割の中でもがき苦しみながらも頑張っている「だれ」かに知っていただきたく、ブログを書きました。
高山 亮真
PR TIMES事業ユニット PRパートナーサービス第四チーム マネージャー
大分県大分市出身、広島大学卒業後に上京。
前職ではコミュニケーションSaaSの法人営業。
2022年7月PR TIMES入社。
PR TIMESでは大手企業からスタートアップまで多様なクライアントを担当。
その後、PRパートナーサービスチームに異動し、食品・小売・出版・観光業界のお客様へプレスリリースを軸にしたPR支援をおこなっている。
PR TIMESは年齢や経験に関係なく抜擢文化がある会社です。
弊社の人事異動に関するプレスリリースが出るたびに、この言葉は当たり前のように入っています。
若手から活躍できるという言葉は成長環境を求める昨今の就活市場ではよく使われる言葉ですよね。PR TIMESのことは疑ってはいなかったですが、どこか「本当に?」と思う自分もいました。前職が年功序列の色が強かったことも原因かもしれません。
そんな中、入社から1年が経過した2023年9月頃でしたでしょうか。
新卒で入ってきて1年半しか経っていない同僚や、1、2個下の優秀な方が次々に幹部候補研修や特別プログラムの参加者に選ばれて、「あの言葉は本当なのだ」と身体で感じるタイミングがありました。
そのときの私はといえば、
など、正直頑張っている方ではないか?と感じるタイミングでもありました。
友人に相談したところ「上司や代表にマネージャー以上になりたいという想いが伝わっていないんじゃないの」とアドバイスをもらったので、図々しくも代表に1on1を一方的に入れて、思いの丈をぶつけてみました。いま考えれば無鉄砲で恥ずかしい限りです。
一言でいえば、「重要な役割を担いたい、なぜ選ばれないのでしょうか?」ということをつらつらとお伝えしました。
答えは「それは高山さんのただのお気持ち表明ですよね。そんな人に重要な役割を任せられません。本当になりたいのなら、自分がいまやっていることやできることを具体的にあげて相談するはずです。バリューに沿った行動ができていない人が重責を担うと、組織は崩壊します。」というようなフィードバックをいただきました。
その通りだ、と頭ではわかっていたものの、自分の視座の低さと悔しさで落ち込みました。そんな私を見かねたのか、トレーナーの小暮さんが過去の経験のシェアをしてくださいました。
「わたしも以前、頑張っていたけれど評価されない時期が続いてしんどい時期がありました。だけど答えは明確で、成果が出てなかったんですよね。評価する側も成果が出ていないと評価できない。本当は評価側もがんばっていることは知っているし、評価したいんです。だからこそ努力に逃げちゃダメなんです。」
あぁ、わたしは努力に逃げていたんだな、と悟りました。耳の痛い代表の言葉も、小暮さんの経験のシェアと一緒にスンと身体に沁み込んでくるようでした。
その後、数字は絶対に達成しバリューも体現する人材になろうと
「Act now,Think big」「Open and Flat for breakthrough」「One’s commitment,Public first」の3つのバリューを意識しました。
にこだわり、無事に2024年4月にマネージャー代行へ、そしてその10か月後の2025年1月にマネージャーへ就任することができました。
これらの過程で学んだことは
ただ頑張るのではなくて、社会やお客様、PR TIMESにとって一番良いことはなんなのかを考えぬいて、常に行動変化させていくことが重要ではないかと今では思えています。
現在はPRの考え方が経営・事業において価値があることをどうやって伝えて行動までつながるようにするか、多くの方がプレスリリースをよりよい形で深く思考しながらも簡単に出力できるようにどうやってするかなどの問いと向き合っています。
最前線で顧客理解をおこなえる営業という立場と最新のテクノロジーやAIの組み合わせでもっと力になれることはないかと探求する日々です。
事前準備をおこなう姿勢ひとつ、営業資料の伝え方ひとつ、プレスリリースの改善提案のクオリティひとつ、それら小さなことが積み重なって起こる変化もあると思いますし、ユニクロの柳井さんのいう「3倍の法則」に倣い、「今よりも3倍生産性があがる状態はどのようなものなのか」を言語化してそれを実現するために日々チャレンジを続けていくという地道さと大局観の両輪が大切なのではないかと考えています。